近年アジアのサッカーは世界的にも注目され始めており、徐々にレベルもあがってきています。
これまでも、元スペイン代表のシャビ選手や元オランダ代表のスナイデル選手、日本人では中島翔哉選手などがカタールのクラブに所属していたこともありました。
アジア・オセアニアでW杯にも多く出場している国は、日本・韓国・オーストラリア・イランですが、最近ではカタールやタイなどのリーグが盛り上がりを見せてきています。
本記事ではアジアへのサッカー留学における注意点や知っておくべきデメリットについてお伝えしていきます。
アジアサッカー留学の概要
最近では、Jリーグの選手がアジアのチームに移籍したり、タイ出身のJリーガーが誕生するなど、日本とアジアサッカーの関わりも増え、徐々に盛んとなってきています。
特に東南アジアでは日本サッカーの指導法を積極的に取り入れるなどして、レベルアップがみられており、多くのアマチュア選手もアジアリーグに挑戦しているようです。
サッカー留学の渡航先としてもアジア・オセアニア地域の人気は急上昇しており、オーストラリアやシンガポール、タイなどが注目を集めています。
中でもタイリーグでは多くの日本人が在籍していますね。
日本でプロになれなかった選手がタイでプロになれたというケースあるようです。
オーストラリアへのサッカー留学についてはこちら⇩
オーストラリアへのサッカー留学はやめたほうが良い?オーストラリアサッカー留学のデメリット3選
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アジアサッカー留学の注意点3選
では、アジアへのサッカー留学における注意点とはなんでしょうか?以下3点ご紹介します。
1.治安が良くない都市がある
シンガポールなどは比較的安全とされていますが、どこの国でも大きい都市になればなるほど犯罪件数は増える傾向にあります。
渡航する都市について事前に調べておきましょう。
日本での生活とは違うということを頭に入れながら、必要な対策を取るよう心がけましょう。
2.若い選手の渡航には向かない
アジアの国々ではヨーロッパほどサッカーが根付いておらず、スペインやドイツなどと比べてしまうとサッカーの繁栄ぶりは乏しく、まだ発展途上である国が多いです。
その分アジアでは、これから育成していく必要のある若い選手よりも、精神的にも成熟し、経験値もある中堅の選手を必要としているクラブが多いです。
よって、アジアのクラブでは20代前半の選手よりも、25~28歳、国によっては30代前半の選手が好まれる傾向にあります。
ゆえに、若手の選手且つ将来的にヨーロッパなどのトップクラブへ移籍を目指す選手にとっては、アジアサッカーに挑戦してもその後のチャンスが少なくなってしまうようです。
その一方、ヨーロッパでは選手がまだ若くて安く獲得できるうちにクラブに置き、育成させていくという考え方が主流であるため、若手の選手でトップリーグを目指していくのであれば、ヨーロッパの方が渡航先として向いているといえるでしょう。
とはいえ、”アジアに渡航してもプロになれない”というわけではありません。
オーストラリアやタイのリーグで活躍すれば、アジア内のトップリーグやJリーグでプロとしてやっていくチャンスも充分あり得ます。
自分の思い描くキャリアにとって、アジアへの留学があっているのかどうかをしっかりと吟味する必要があるでしょう。
3.観光ビザの申請が必要な国もある
協定が結ばれている国同士であれば、90日以内の滞在はノービザで渡航が可能です。
アジアの国の中では、90日以内の短期滞在であっても観光ビザの申請が必要となる場合があります。
この場合、渡航前に観光ビザを申請する手間や手数料が発生することを認識しておきましょう。
韓国・台湾・シンガポール・タイ・ベトナムは90日以内であればノービザで渡航可能ですが、オーストラリアは観光ビザの申請が必要になります。
フィリピンでは、観光を目的とした30日以内の滞在はノービザで渡航可能ですが、30日以上の滞在はビザ申請が必要です。また30日以内であっても語学学校に通ったりする場合は別途申請が必要です。
このように、国によって必要な手続きが異なるので、随時確認しましょう。
アジアサッカー留学にかかる費用相場
アジアへのサッカー留学でかかる費用の相場をまとめてみました。
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 語学学校費 | 約3~20万円/月 |
| 家賃 | 約2~10万円/月 |
| 生活費(食費・日用品) | 約3~5万円/月 |
| 交際費 | 約1~3万円/月 |
| 保険 | 約1~2万円/月 |
| 航空券 | 約1.5~5万円(片道) |
上記に加えて現地での交通費などが別途かかります。
各項目ごとに詳細を見ていきましょう。
語学学校費
語学学校は、約3~20万円/月が相場です。
国により違いはありますが、タイの語学学校で3~13万円/月、シンガポールでは8~20万円/月となります。
現地の大学に通った場合は、約2~8万円/月。
もちろん大学の費用も国により異なるので確認が必要です。
家賃
国や住む地域、滞在スタイルによっても費用は変わりますが、ヨーロッパなどと比べると非常に安価です。
例えばタイでは敷金・礼金がなく、ほとんどの物件に家具家電がついているのが一般的です。
中でも安いのが格安アパートで、月に2~4万円で収まるようです。
シンガポールでは一人暮らしでは月に10万円、ルームシェアでは月に5万円が相場。
インドネシアでも月3~8万円が一般的です。
生活費(食費・日用品)
ヨーロッパなどは外食が高くつくため自炊中心の生活が推奨されますが、アジアは全く異なります。
アジアでは外食費用がそこまで高くなく、屋台やフードコートのような場所では1食3~400円程で済むこともあります。
ゆえに、ほぼ外食をして過ごしても月に2~4万円程度に収める事ができます。
地域によっては自炊の方が返って高くなってしまうこともあるようなので要注意です。
交際費
個人によって費用に差はありますが、おおよその相場は1~3万円程のようです。
現地のチームメイトと食事や遊びに出かける機会が多くなればなるほど費用はかかりますので、多めに見積もって置くことがオススメです。
保険
海外留学保険は約1~2万円/月が相場です。
渡航先によっては治安に不安の残る地域もあるでしょう。
こうした場合に、医療費だけでなくスリにあった時などの対策として補償を付帯しておくと安心です。
航空券
アジアの国は、平均片道1.5~5万円程で渡航できる国がほとんどです。
航空券は時期によって金額が増減します。
国によって多少差はあるものの、日本が旅行シーズンとなる夏休みや年末年始は、どこの国も比較的高値となります。
一方でGW明けの5月下旬~6月、1月後半~2月にかけての時期は比較的安い価格で渡航できる国が多い印象です。
時期により金額の差があるとはいえ、現地サッカーリーグのシーズンによっても最適な渡航時期は変わってくるので、金額だけで決めることは避けましょう。
アジアサッカー留学を検討する上での注意点
渡航先の環境やクラブのレベルを充分検討すること
自分の目指している目標や、渡航目的に対して、アジアへの留学経験がどう活きるのか(あるいは活きないのか)を考える事が大切です。
特に将来ヨーロッパのサッカーリーグに移籍することを目標とする選手にとっては、アジアのサッカーリーグへの渡航は遠回りにもなり得ます。
もちろん、Jリーグでプロになりたい選手にとっては良いかもしれませんが、アジアの中でもある程度サッカーリーグが栄えているタイなどでの活躍を目指すべきでしょう。
また前述したように、年齢や経験値などの部分でアジアのクラブに取ってもらいにくい可能性もありますので、現地クラブの情勢を詳しく知ることが大切です。
自分のレベルや方向性にあったクラブを探す上では、必ず現地事情に詳しいサッカー留学エージェントに相談し、サポートを受けることをオススメします。
アジアサッカー留学のエージェント一覧
ユーロプラス・インターナショナル
スペイン、ドイツ、イングランドなどのヨーロッパ諸国をはじめアジア諸国へもサッカー留学・フットサル留学のコーディネートとマネジメントを行っています。
ヨーロッパ各国のクラブチームと強いつながりを持ち、年間1000名以上をサポート。
ヨーロッパに事務局を設けるなど、現地のクラブチームとの提携・強力関係を築いています。
WPSC
ヨーロッパをはじめ、フィリピンなどの東南アジアやオーストラリア、アメリカなどへの渡航をサポートしています。
現地クラブの視察なども入る”WPSCセレクション”を開催し、プロを目指す選手たちに世界へ挑戦する機会を提供しています。
これまでも多くのサポート実績を持ち、各国との繋がりを多く持っていることが強みです。
GOAL SPORTS AGENCY
アジアを中心に、世界各国のプロクラブ・リーグの需要やマーケットの動向を予測し、日本人選手をはじめとする様々な国籍の選手に対して、各選手に合ったクラブや環境を提案しています。
多くのクラブとの交渉や契約に携わっており、欧州や北米、アフリカなどの国へも繋がりを持ち始めています。
東南アジアの移籍期間に併せて、トライアウトに挑戦する選手がコンディションを調整できるグループトレーニングの場をタイで開いているなど、選手に寄り添ったサポートを展開しています。
StayDream
スペインをはじめ、オーストラリア・マレーシア・シンガポール・アメリカへの留学を支援しています。
現地にいるスタッフが留学をサポート。
留学を希望する国にいる現地スタッフと面談しながら渡航準備をしていきます。
海外サッカー留学専門メディアも展開しています。
まとめ
アジアのサッカーは近年盛り上がりを見せてきているといえますが、あくまでも発展途上であることを忘れてはいけません。
何度もお伝えしているように、自分の年齢や経験値によっては、アジアに渡航することが望む形でのキャリア形成に繋がらない場合もあります。
大事なのは、どういったキャリアを目指しているか、自分自身が活かされるステージはどこかを見極めることです。
現地の治安や生活・プレー環境といった面での不安要素も含め、サッカー留学エージェントに相談した上で、情報を得ながら挑戦していくことを推奨します。
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